到着してまずびっくり、工場のまわりには緑があふれ、建物の外観もとてもおしゃれ。正直、事前に抱いていた「清掃工場」のイメージとは全然違う!工場内も無駄なものが全くなく、とても清潔ですっきりしていました。
中野区は自前の清掃工場を区内に持っていないため、板橋区をはじめ、目黒区や練馬区の清掃工場までゴミを運び、処理をお願いしています。視察にお邪魔した板橋工場では中野区全体のゴミの15%ほどを処理していただいているそうです。
現在、各自治体ではプラスチックごみを資源ごみとして収集し、焼却処理する方向で進んでいます。「プラスチックごみを燃やして大丈夫なの???ダイオキシンは発生しないの??」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。そのあたりを聞いてみたところ、
「ダイオキシンは「塩素」によって発生するんです。別にプラスチックを燃やしたから発生するのではありません。ほかの可燃ゴミでも塩素が含まれていれば同じように発生します。800℃以上の高温でゴミを焼却することで、ダイオキシンの発生を極力抑えているのですが、生ゴミの水分などは焼却の際に温度を下げてしまいます。その点、プラスチックは原料が石油ですから、変な話、よく燃えて温度を上げる手助けをしてくれるんです」
「プラスチック類には食物くずなどが付着している場合が多く、燃やすよりも埋め立ての方が地球温暖化にはよくないんです。温室効果の高いメタンガスを発生しますから。」
という意外な(?)答えが返ってきました。
もちろん、現代の焼却技術の進歩があってこそ、ゴミを燃やしても有害物質の発生を極力抑えられるようになったんでしょうが、今まで全く知らなかったことで勉強になりました。
ちなみにゴミの量は全体的にみて、バブル時代の3分の2くらいまで減っているそうです。
普段からゴミを減らしたり、きちんと分別することももちろん重要ですが、ゴミについての正しい知識をきちんと学ぶ必要性を強く感じた一日でした。





昨日、TBSテレビ23時のニュースで千代田区議会議員の沖縄研修(??)が取り上げられていました。私は、そんなことを全く心配すること無く、安心して応援できる稲垣さんに投票して良かったと思いました。稲垣さんが中野区にいて良かったです。
ブログだけでなく多様なツールを使って頑張ってください。
これからはプレゼン力が試されます!